季節はすっかり秋ですねパートⅡ

2026/09/18

みなさまこんにちは
株式会社コングレ・グローバルコミュニケーションズ人財開発部です。
9月に入り雨続きですよね。東京都心は21日連続雨という報道も・・・!
人財開発部のスタッフから、思わずクスッとしてしまう話を聞きました。
先日、久しぶりに洗濯物をベランダに干したそうなのですが、そのブランクがあまりにも長かったため、干す手順を思い出せず戸惑ってしまったとのこと。
「こんなに久しぶりだったんだな」と、自分でも驚いたそうです。
毎日何気なく行っていることでも、しばらくやらない期間が続くと意外と感覚を忘れてしまうものですね。
気付けば季節も少しずつ秋へと移り変わり、洗濯物の乾き方にも変化を感じる時期。
日常のちょっとした出来事からも、季節の移ろいを感じる今日この頃です。
さて、早速ではありますが今回のブログは前回のテーマの続きをお届けします。
前回のブログで書店数と図書館数の推移について書きましたが、今回はもう少し図書館の話題を書きたいと思います。

ブログの今回のテーマは、

「 図書館の年間貸出冊数と図書館の役割」です

近年は電子書籍の普及により、本の楽しみ方も大きく変化しました。
しかし、紙の本が好きな方にとっては、書店や図書館が今も身近な存在ではないでしょうか。

前回のブログでは、書店数と図書館数の推移について触れました。
今回は、もう少し図書館にスポットを当てて、「図書館の年間貸出冊数と図書館の役割」について考えてみたいと思います。

 

文部科学省の「社会教育調査(令和6年度 統計表 図書館調査)」によると、図書館の年間貸出冊数は次のように推移しています。


平成22年(2010年度) 約6.8億冊
令和2年(2020年度) 約5.3億冊
令和5年(2023年度) 約5.9億冊

平成22年(2010年度)をピークに貸出冊数は減少し、令和2年(2020年度)には大きく落ち込みました。その後、令和5年(2023年度)には回復傾向が見られるものの、ピーク時の水準にはまだ届いていません。

その背景にはさまざまな要因があると思いますが、人口減少や電子書籍の普及、そして読書以外に費やす時間の増加などが影響しているのではないでしょうか。
 



特に近年は、動画配信サービスやSNSなど、多くの情報や娯楽に手軽にアクセスできるようになりました。
皆さんも、紙の本や雑誌よりもスマートフォンやタブレットなどのデジタル媒体から情報を得る機会が増えているのではないでしょうか。

また、お子さんがいるご家庭では、書籍や教科書だけでなく、デジタル機器を使って学習したり、動画コンテンツを視聴したりする時間が増えているかもしれません。

若い世代になるほど、デジタル媒体から情報を得ることが当たり前の時代です。
そのため、図書館の貸出冊数が以前より減少していることも、ある意味では自然な流れなのかもしれません。

では、前回のブログでも触れましたが、なぜ図書館数は増加傾向にあるのでしょうか。

図書館数が増加している理由の一つとして、図書館が単に「無料で本を借りる場所」ではなく、さまざまな機能を持つ地域の拠点として活用されるようになっていることが考えられます

 

最近の図書館には、

学習や自習ができる場所
地域の方々が交流できるコミュニティスペース
講演会やイベントが開催できる場所
子どもから高齢者まで気軽に利用できる居場所

といった、本を貸し出す以外の役割も求められるようになっています。

また、書店数の減少によって、本と出会える場所としての図書館の存在価値が、これまで以上に高まっているのかもしれません。
最近、本をゆっくり読む時間が取れていない方。 近くに図書館はあるけれど、しばらく足を運んでいない方。
この秋は、少しだけスマートフォンを置いて、図書館で「読書の秋」を楽しんでみてはいかがでしょうか。

思いがけない一冊との出会いが、皆さんを待っているかもしれません。

 


 

最後までお読みいただきありがとうございました。
間もなくシルバーウィークを迎えますね。
連休中はご家族との時間や趣味を楽しみながら、ご自身のキャリアや今後の働き方について考える良い機会でもあります。
読書もしながら、もしキャリアを考えることがありましたらば下記ENTRYボタンよりお願いします!

ご登録やキャリアのご相談は下記
ENTRY
ボタンよりお願いします!

ENTRY


 
 


ブログ PICK UP

ブログ PICK UP

  • TOP
  • ブログ
  • 季節はすっかり秋ですねパートⅡ